前橋市議会 2020-09-11 令和元年度決算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2020-09-11
1点目といたしましては、市内5か所の消防署配置の指揮車全てに中継カメラを搭載したことによる現場との情報共有化でございます。これは、刻々と変化する災害状況を指令センターの大型ディスプレーに伝送することで迅速、的確な部隊運用と指揮体制が実現したもので、実災害においてもその効果が確認されております。2点目といたしましては、Net119緊急通報システムの導入でございます。
1点目といたしましては、市内5か所の消防署配置の指揮車全てに中継カメラを搭載したことによる現場との情報共有化でございます。これは、刻々と変化する災害状況を指令センターの大型ディスプレーに伝送することで迅速、的確な部隊運用と指揮体制が実現したもので、実災害においてもその効果が確認されております。2点目といたしましては、Net119緊急通報システムの導入でございます。
また、8時には第1回災害対策本部会議を招集し、各部から現状を覚知している範囲内での被害状況及び対応状況等について情報共有化を行いました。また、引き続き情報把握に努めるということで確認いたしました。その後、9時30分には災害対策本部を廃止しております。以上が気象警報等にかかわる経緯及び避難情報等の概要でございます。 次に、2の避難者の状況です。
本市では、5G利活用の実証実験、救急搬送高度化ソリューションとして、病院への搬送時間短縮を図ることを目的とし、救急隊、ドクターカー、搬送医療機関の3者間リアルタイム情報共有化の検証を進められております。
167 【農政部長(山口修)】 食品残渣の情報のデータベース化と飼料メーカーや畜産農家等の情報共有化についてでございますが、食品残渣の情報を共有化することは、エコフィードを利用する畜産農家の不安をなくし、最終的には購入する消費者の不安も取り除くわけでございます。エコフィードの推進拡大につながっていくというふうに捉えております。
│ │(3) 今後の方針 │ │ │ │ │ 3 家畜飼料のエコフィード活用に│(1) エコフィードの現状 │ │ │ │ │ ついて │(2) 今後の取り組みの方針 │ │ │ │ │ │(3) 情報共有化等
それと、次の生活保護関係の地域との情報共有化ということにつきましては、適切な生活保護の実施に当たり、地域社会の中で生活保護受給者が孤立しないよう、早い段階で社会に復帰できるよう、支援していくことが重要であり、そのためには、地域である程度の情報の共有も必要かなというふうには思いますが、生活保護受給者を初め、生活困窮者の把握、関係機関への情報提供等において、地域社会とのパイプ役として民生委員、児童委員がそれぞれ
先ほどもお伝えしましたが、施設台帳の不備があり、情報共有化の欠如があります。 例えば、2回目に質問した市民センターの和室に関しては、どのような経緯で和室がつくられたのか、この改修工事は建築指導係には一切知らされてこなかったために、今回のように排煙がとられていなかった状態があります。
また、向井千秋記念子ども科学館とさらに連携を深め、より一層情報共有化を図りながら、共同キャンペーンの実施、合同イベントの開催などにより、館林市への誘客促進になお一層努めてまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長(遠藤重吉君) 6番、泉澤信哉君。 (6番 泉澤信哉君登壇) ◆6番(泉澤信哉君) それぞれのご答弁ありがとうございました。
今後、情報共有化が、本市の都市像「共創都市たてばやし」を実現するためにホームページに限らず、ほかの方法でもあらゆる方法で市民との共有化を図り、ぜひとも開かれた行政となり、透明性の高いまちになることを目指してくださるよう要望とします。 以上ですべての質問を終わります。ありがとうございました。
地域内での児童生徒たちの生活態度等の情報共有化にも力を注いでまいりたいと考えております。学校と、その地域に暮らす青少年育成推進員さんあるいは補導員さん、あるいは子ども会の方、PTAの方々たち、いわゆる青少年健全育成関係者との情報交換会を開催しまして、地域対策等を検討協議する場を設けていくことが大切なことではないかと考えております。
また、この高度化事業の一環として通信中継車を整備し、電波の不感地帯における無線通信を確保するとともに、同じく来年度整備予定の新デジタル防災行政無線システムとの連動により大規模災害時における情報共有化体制の強化を図るよう計画をしているとも聞いております。
そして、その整備においては、消防の通信指令システムとの連動、情報共有化を行うようです。本無線を整備することにより、災害対応にどのような効果があるか、また市民生活へのどのような影響及び効果があるのか、あわせてお伺いいたします。 次に、新型インフルエンザ対策の推進についてお伺いいたします。
これをまとめるに当たり、農政部と情報共有化、そして共通支援、共通利益が生まれることを強く要望して、第1問目の質問を終わりにいたします。 大きな2点目の質問に入りたいと思います。環境問題についての質問です。21世紀は環境の世紀と言われて久しくなりましたが、この間地球温暖化問題に代表されるように二酸化炭素等の排出削減に向けて地球的規模の議論が盛んに行われています。
このような問題点を踏まえまして、改善策といたしましては、手作業で行われております行政文書の管理を将来的に電子化を図りまして、庁内の情報共有化、文書の適正化、効率化、省力化、また電子決裁の導入によりペーパーレス化、紙の節約であるとか、書庫、事務所における文書管理スペースの節減等を推進する必要があると、こういった中間報告がなされております。
このように市長公室と主管課制度を中心とした部門間のネットワーク体制を構築することで、連携のとれた一体的な組織体制の確立を目指しており、さらに庁内のパソコンネットワークによる職員間の情報共有化、意思決定のスピード化など、情報技術の面からも進めているところでございます。
次に、行政診断にも書かれておりますが、庁内LANについて各課との電子メールでのやりとり、掲示板による情報共有化を行うことが望ましいとありますが、庁内LANの進捗状況についてお尋ねをします。その際、出先機関であります公民館、体育館、学校なども含めてご答弁をお願いをいたします。
98 【総務部長(齋藤亨光)】 本市の行政情報化計画の今後の整備計画等についてでありますが、まず今後の整備計画ですが、実施計画におきまして庁内情報共有化の方策として文書管理システムや電子決裁システムの構築に向けて制度の見直しに続いてのスケジュール化、総合窓口サービス支援の方策としてワンストップサービスの実現に向けて制度及び業務の見直しに続いてのスケジュール
現在国において介護保険制度の情報共有化に重点が置かれた全国ネットワークシステムの構築が進められております。行政を初め介護支援事業者、サービス提供事業者、あるいは施設等と緊密な連携をとり、情報を共有化することによりまして、被保険者への適切な情報提供の利便性が高まることとなります。
また、提案された全意見は、庁内のパソコンなどによりまして、全庁的に周知をして、職員相互の情報共有化を図っております。各課の事務改善とか、事務事業上のヒントになっていることと思っております。